日本ビジネス道徳協会ブログ

~日本の道徳観を深め、ビジネスの長期繁栄を創る~

月別: 6月 2017

あなたのメンターとは?

みなさん

おはようございます!

吉田です。

 

先日、自分軸コースでは「メンター」についてセッションを行いました。

様々な、メンターが人生の中で登場してきたストーリを共有して

たくさんの学びがあるセッションでした

 

ちなみに、メンターとは

一般的には 仕事上、または人生の指導者、助言者(wiki)

と言われているそうです。

 

みなさんは、メンターの方はいますか?

 

いろんなビジネスの事業家や
成功哲学などでは、

 

メンターをつくるといい!

自分のステージに応じて、メンターが変わっていく!

自分が他の人のメンターになる!(与えられる人になる)

などなど、

色々な切り口で語られていますよね。

 

 

 

例えば、私にとってのメンターは

小学校のときの先生。

 

その先生は、授業中に自由に勉強したいことをしていいよ。

という反面、

人を傷つけるようなことをしたときには

5センチビンタといって

頬から5センチ離れたところからビンタされる。

という厳しい部分もありました。

 

 

今思えば、

やりたいことをとことんやろう!

でも、自分中心にしすぎるのではなく、

人は大切にしよう!ということをメリハリをつけて

教えていただいたように思います。

 

他にも、大学時代には、
JAZZドラムをプロの先生に習う事で
世の中には上の上がいる。という

計り知れない可能性を感じました。

 

社会人になったときには、

勤めていたハウスメーカーの創業者から

仕事は、楽しいもの。そして責任が伴うもの

という会社組織が存在する意味を教えていただきました。

 

今思えば、それぞれの方が、自分の成長のステージに

併せて、サポートしてくださっていたのだと思います。

本当にありがたいです。

 

 

あなたにもそういうメンターの方っていらっしゃいますよね。

 

 

もちろん、

自分にとっていい示唆を与えてくれるメンター

もいれば

反面教師になるようなメンター

もいますよね

「自分だったら、そうしない。」と心の中でつぶやいてしまう

パターンです。(笑)

 

 

でも、視点を変えてみれば、反面教師の時も

自分は、そうではない。

という立ち位置を明確にしてくれる。

大切なメンターです。

 

 

人間は、感情が動いた記憶はよく覚えていますから、

象徴的なメンターといえば、すぐに思い出すことが

できるかもしれません。

 

 

ただ、もう少し微細に物事を見てみると

どうでしょうか?

 

 

毎日の自分を観察してみると

私たちは、ある特定の、メンターの影響だけではなく、
日々の中で

いろんな人やモノに影響を受けています。

 

ブログのメッセージから影響を受けて価値観が変わった

普段の仕事の会話の中でアイディアが生まれて、視野が増えた

TVでオリンピック選手の発言を聞いて、はっとした。

電車の中で席を譲っている人を見て、自分もそうであろうと思った。

など

 

日頃の自分のものの見方、考え方を

毎日積み上げ、更新して、

今の自分が出来上がっているように思います。

 

実はメンターというと、印象的な特徴的な人やモノだけに

フォーカスされがちですが、

 

人生をもう少し微細にみていくと、

目の前に現れる人、モノは、みんな、少しずつ

小さいメッセージをあたえてくれているメンターなのではないかと

思います。

 

 

そう思い始めると

周りが楽しく見えてきます。

 

 

仕事で、仲間と話すときは、

まるで、俳優さんがセリフ付きで

演じてくれているように

自分の成長ために示唆をくれている。

と思うようになります。

 

 

それは、

ほめられるときも

叱られるときも

笑顔で話をしてくれるときも

いつも感じるようになります。

 

たとえ、

セリフがなくても、

 

空を見上げれば、

今日も変わらず地球が

あり続けていること

道端に彩をそえている花

電車の中で抱っこされた赤ちゃんの笑顔

広告の中のメッセージ

など

 

最終的に目の前に見ているもの感じているもの、

みんなメンターでは?

と思っている今日この頃です。

 

あなたは、今日、どんなメンターを見つけますか?

 

■自分軸コース

東京 体験会 7月25日 19:30~21:30(渋谷)

大阪 体験会 7月1日 15:00~16:30(吹田)

大阪 体験会 8月5日 11:00~12:30(吹田)

お申込みはこちらから

http://www.jibunjiku.nihon-biz-doutoku.or.jp/

 

 

思考の終わり方

みなさん

 

おはようございます!
吉田です。

 

突然ですが、

みなさんは、

「奇跡のレッスン」

という番組はご存知でしょうか?

 

 

世界トップクラスの指導者が

日本の子どもたちに1週間指導して、

その子供たちの変化を

ドキュメンタリーにした番組です。

http://www4.nhk.or.jp/wonderlesson/

 

 

先日、タイガーウッズを幼少期から指導してきた、

ルディ・デュランさんが、

公立中学のゴルフ部で、1週間指導を行った様子が

番組になっていました。

 

 

普段、部下育成などのコーチもさせていただいているので

このような番組は大好きです(笑)

 

 

色々なすばらしい指導ポイントがあったのですが、

1つ印象に残ったのが、

 

【いい記憶のライブラリー】

 

という小さいノートに

うまくいったことだけを書くというワークです。

 

 

普段、自分の悪い所だけに

目が向きがちだった子どもたちが、

1週間をかけて少しずつ

自分のよいところに目を向け、

自信をつけていく姿が映し出されていました。

 

自分のダメなところしか見つからなかった子も

【ダメなところ+改善点】

という形で、ノートにかくことで、

徐々にいい所に目を向け始めていきます。

 

そして、最終的には、たった1週間で、

1打1打に、変化が見え始め、

ショットの精度が上がる

スコアが良くなる

という結果につながっていきます。

 

 

なぜ、このようなことが起こるのでしょうか?

たくさんの要因があるとは思いますが、

個人的には、下記のようなプロセスを

たどった結果が大きな要因なように思います。

 

 

1.自分がいいショットを打てた印象を持つ

2.次もいいショットが打てるイメージができる

3.そのイメージが現実化する。

というプロセスです。

 

以前、パラレルワールドの話をしましたが、

自分がどのようなイメージを持つかで、

少し先の未来が創られていきます。

<参考>
http://nihon-biz-doutoku.or.jp/blog/2017/04/24/パラレルワールドとは?/

 

 

ルディさんは、番組の中で、

 

「自分のショットがよかった」

 

というイメージが持てているかどうかを大切にしていました。

 

カップに近づいたか、カップに入ったのか?

という結果だけではなく、

 

カップに近づかなったとしても、

力を抜いて打つ。

このクラブで半分の力で打つ。

など、自分の決めたイメージ通り

できたのか。

 

そういう意味で、まあまあよかった。

と自分の行動を否定しないことで、

どんなプレーでも

よいイメージを創っていました。

 

 

2006年に話題になった

「ザ・シークレット」

などで示されているように、

 

【思考は現実化する】といわれています。

 

ここで大切なのは、思考が終わった時の

イメージです。

 

よいイメージを持つとよいイメージが現実化する

悪いイメージを持つと悪いイメージが現実化する

 

どちらも、イメージしたこと思考したことが

現実化していきます。

 

自分の潜在意識の中にある、

ネガティブに意識が向くのか

ポジティブに意識が向くのか

で、未来に引き寄せる状態が変わってくるわけです。

 

潜在意識の中にも陰陽とよばれるように

ポジティブもネガティブも存在していますし、

その存在があるからこそバランスが取れています。

 

ですので、潜在意識の中の

どこに意識を向けるかが

大切になってきます。

 

 

では、この思考法をゴルフではなく、

ビジネスで捉えるとどうでしょうか?

 

 

ルディーさんのやり方を応用するのであれば、

自分の仕事ぶりでどんないいところがあるかを

書いてみるといいかもしれません。

 

 

仕事の中でちょっとでもいいことがあれば、

その記憶をノートに書く

 

営業の仕事であれば、

契約がとれた。

とれなかった。

という結果だけで判断するのではなく、

 

 

そのプロセスに注目します。

そもそもアポイントで電話がつながった。

お客様に合って、ニーズがきけた。

見積もりを受け取ってくれた。

など

 

結果の前のプロセスを

まずは、良かったとすることで

自分の行動をポジティブなイメージで

終わらせることができます。

 

もし、それが最終的に結果につながらなかったとしたら

【ダメなところ+改善点】としてノートに書いておくと

その経験がポジティブな思考で終わり、

結果、よりよい行動、よりよい未来に

つながってきます。

 

ポジティブなマインドセットを繰り返すことで

仕事の質が上がり、行動量が増え

よりよい結果に繋がってくるのかもしれませんね。

 

ルディーさんから

【思考の大切さ】を

改めて教えて頂いたように思います。

 

今日も素敵な1日を♪

 

 

<<自分軸コースのご案内はこちら>>

7月から東京クラス
はじまります。
http://www.jibunjiku.nihon-biz-doutoku.or.jp/

 

 

 

 

 

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén